「髪型変えると人生変わるよ」
これは私がお世話になっている美容師さんの言葉です。
普段ほとんど意識していませんが、髪の毛は頭部の面積の大部分を占めているので、髪型の印象は想像以上に大きいです。
私自身、接客中に「メークは完璧なのにもったいない」「ブローしなおして差し上げたい」と思ったことがよくあったので、この言葉は心に刺さりました。
今回は、髪についてつぶやきます。
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髪で印象は左右される
昨今、白髪をあえて染めないスタイルが見直されています。
髪をきれいに整え、メークをすると「大人な女性」という印象を受けると思います。
ここで想像してみてください。
もし、白髪がぼさぼさで、毛先は素人が切ったような状態だったら、どうでしょう。
先ほどとは違い「老けた人」という言葉を思い浮かべると思います。
どんなにメークが完璧でも、髪型が乱れていたら、「髪がぼさぼさな人・ダサい人」という印象になります。
10~20代のうちはそこまでひどい印象にはならないと思いますが、アラフォー以降は間違いなく「雑な人」というイメージがついてしまいます。
また、髪の毛の「質」も大切なポイントです。
パサついている・がさがさしている髪より、つやがある髪の方が若々しく見えませんか?
美容部員時代、スキンケアについては熱心だけれども、髪の毛のケアは全く気にしないというお客様にたくさんお会いしました。
もったいないなあと思っていましたが、あからさまに指摘するわけにもいきません。
「最近人気のある商品」「紫外線で髪の毛もダメージを受けやすい季節なのでご参考までに」という感じでヘアケア商品をご紹介していました。
なぜ髪で印象が決まるのか
それは頭部が平面ではないからです。
お顔を前から見た時は、髪の毛は少ししか見えません。
しかし、人は真正面から見られるだけではありません。
横から・後ろから・斜め前から、様々な角度から見られています。
その時、人間はより面積の大きい部分の印象をより強く認識すると言われています。
よって、頭部で最も面積の広い「髪」が大切になってくるわけです。
髪型と髪の質で印象はがらりと変わります。
茶色の髪でパーマをかけたショートカットと、黒髪でストレートのロングヘアでは、雰囲気が全く違いますよね。
「髪型で、自分に対する評価・印象が変わり、人間関係に変化が起きる。その変化の積み重ねによって、人生が変わる」というのが、先に紹介した美容師さんの言葉の真意なのだと思います。
より詳しく髪の印象について知りたい方は、佐藤友美さんの著書「女の運命は髪で変わる」(2016年 サンマーク出版)という書籍がおすすめです。
なりたいイメージの髪型にすることで、その後の人生が変わるということが丁寧に説明されています。
昔は髪のお手入れを気にしていたけど、今はほとんど意識していないという方にもぜひ読んでいただきたいです。
私自身、この本を読んで「髪は手を抜いてはいけない。ちゃんと信頼できる方に定期的に整えてもらおう」と思いました。
<2021年7月31日追記> 佐藤友美さんのこちらの本もよかったです!
丁寧にブローするだけでも違う
すぐに美容室に行けない・まだなりたい髪型が決まらないという方は、丁寧にブローをしてみてください。コツは2つです。
- ドライヤーの風(暖かい風)を下からあてない
- 仕上げに冷風をあてる
これだけです。ドライヤーの風を上からあてることで髪がまとまりやすくなります。
仕上げに冷風をあてると、つやが出ます。
髪につやが出るだけでも美人度がぐんとアップするので、試す価値ありです。
髪について書いていたら、そろそろ美容室に行きたいなと思い始めました。
明日、さっそく予約を入れます!